往々 にし て 意味。 「往々にして」の意味と使い方、例文、類語「得てして」との違い、英語表現

そもそも、「往々」という言葉自体が、よくあることやよく起こることを意味する言葉なので、文章の内容や使い方によっては、意味が重複する可能性があります。

・(いったん電話を切ってから、もう一度かける際に) たびたび失礼致します。

【 NG使用例】 ・品質保持には万全を務めていますが、 往々にして不良品が一定の割合で混入することがあります。

「往々」という言葉は、日常の会話などで頻繁に使う言葉というわけではありません。

「傾向」とは「性質や状態が一定の方向にかたむくこと」を指し、必ずしも繰り返して発生するとは限りません。

例えば、「往々にして成功することがある」などというのは間違いです。

また中には、「往々しい」は、正式な言い回しや言葉遣いではないのではないかという見解も、存在しています。

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ですから、よく見掛ける好ましくない様子や物事、事態などについて述べる際に「往々」という言葉が使われると考えられます 例えば、「折に触れて連絡いたします」は「その都度連絡します」という意味になります
「往々にして」は「〜になることがよくある」という頻度を表す言葉として使用されますが、「折に触れて」は「その繰り返し行われること」という意味で使用されるので若干ニュアンスが異なります 単によくあることやものを表現するのではなく、あまり良くないものや好ましくない事態などについて、述べる際に使用される言葉だとされています
「往々にして」の具体的な使い方としては、以下の例文のような使い方ができると考えられます どれぐらいよく起きることなのかは会話の前後で伝える・読み取る必要があります
「往々」には「あちこち」という意味も 例文• ただかなり一般的に使用されているのも事実で、慣習的に許容ともいえます 「往々」の意味 まずは、「往々」とはどのような言葉なのか、基本的な意味や使い方について、考察していきます
メンタルが弱くきつく指導すると往々にして退職してしまいます そうなる場合が多いさま
上記でもご紹介いたとおり、「往々」という言葉は、よくあることや珍しくないことなどを表現する言葉だとされています よって、ビジネスシーンなどかしこまった場面での使用は避ける程度に注意しておけばよいでしょう
「往々」の言い回し3:往々にする 上記で考察した「往々しい」と同様に、インターネットなどで「往々」という言葉を検索すると、時折見掛けるのが「往々にする」という言葉です しかしビジネスシーンで使う場合はより丁寧な「往々にしてございます」を使うのがベターです
「往々にして」の誤用に注意 「往々にして」の後にポジティブな内容は続かない 「往々にして」は、上述しているようにマイナスな事が繰り返しおこることに対して使用される表現です これらの表現は「得てして」より弱い傾向、物事が起こる可能性が低いことを示します

【NG使用例】 ・準備不足のプレゼンは、 往々にして失敗することが よくある。

この機会にぜひ、「往」という漢字の意味についても、覚えておきましょう。

「往々」という言葉を使用した言い回しの1つに、「往々にして」という言い回しが挙げられます。

特に、会話やスピーチなどで、声に出して使用したい場合は、正しい読み方で使用しないと、内容が伝わらなかったり、恥をかいたりしてしまう危険性があります。

しかし、単によくある物事や様子などについて述べるだけでなく、あまり良くない意味や好ましくない方向性でよくあるものなどについて、述べる際に使われることが多いと言われています。

「往々」の使い方 「往々」の意味について学んだところで、続いては「往々」という言葉を会話や文章で使う場合、どのようにして使用すれば良いのか、基本的な使い方について考えていきましょう。

「往々にして」の意味は「そうなることが何度も繰り返してある」 「往々にして」の意味は、「 そうなることが何度も繰り返してある」です。

引用の内容から、「往々」とは、よくあることや頻繁に見掛けるものなどを意味する言葉だと言えそうです。

相手に手間をかけてしまうときなどにも使われています。

・こうした光景は、昔は往々、よく見られたものだ。

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