左 ピッチャー。 1塁ランナーは左投手のリードを大きくする

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左投手は左打者を相手にすると、外に逃げる変化球を多用もしくは勝負球にしてきます。

これはにも記載した通り、変化球を無理に引っ張ろうとすると引っ掛けてサードゴロ、ショートゴロ の山を築く結果となります。

そのタイミングでは帰塁が遅れ、アウトになりやすくなります。

結論から言うと理由はバッターの場合とピッチャーの場合の 2つあり、 ・バッターは一塁ベースに近いから ・ピッチャーは人数が少ないから 基本的にはこれが有利な理由です。

外国人投手を入れると、横浜と巨人で活躍したクルーン投手が162キロ、巨人のマシソン投手と元ヤクルトの林昌勇投手が160キロを計測したことがあります。

2人の共同作業がもたらした影響は計り知れない。

完全に慣れているというか右打者にとって苦手であるはずの右投手を相手にすることは当たり前のことですから「右投手が苦手」なんて右打者はプロには存在しません 右投手が打てなければプロになれません。

まず、変化球が得意な左投手に対しては基本は右打ちを指示します。

その理由について説明します。

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