能登 殿 の 最期。 平家物語「能登殿の最期」 問題

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判官を見しり給はねば、物の具のよき武者をば判官かと目をかけて、馳せまはる されどもいかがしたりけん、判官の船にのりあたッて、あはやと目をかけてとんでかかるに、判官叶はじとや思はれけん、長刀脇にかいばさみ、御方の船の二丈ばかり退いたりけるに、ゆらりととびのり給ひぬ
平家物語のあらすじと登場人物 『平家物語』(高橋貞一校注・講談社文庫)を完全現代語訳してみました そののちおんからうとのぢやうをねぢきつて、おんふたをすでにひらかんとす
見るべきほどのこと・・・見届けねばならないようなこと 人々は滅びゆくものを愛惜しつつ、新しい時代を作り出したのである
1 能登殿、いたう罪な作り給ひそ ウ 話題を転換させるときに用いる
高校国語の現場で、これをどのように実現していけばよいのか 桓武天皇の血筋を引く平家は、平安時代には没落していたときもあり、平清盛の父「平忠盛」は備前一国の国主でしかありませんでした
エ 補足するときに、その初めに用いる 今はこれまで
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